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ピンポーン。 休日を満喫するコジローの部屋に、来訪者。 「こんちわっ!お掃除に来ましたよー」 「…誰がいつそんなもん頼んだ」 「まあまあ、いいじゃないっすか先生」 戸惑うコジローなどどこ吹く風で強引にあがり込むと、 テキパキとちらかった部屋を片付け、荷物を整理し、ホウキをかけるキリノ。 それが終わると、バケツに汲んだ水と雑巾で窓のといをふきふき。 その光景をまじまじ眺めながら、呟くコジロー。 「……まあお前は、いい奥さんになれるよ、うん。」 「なっ何言ってるんですか~もー、褒めても何も出ませんよ?ほい終わりっ、と…あらら」 「おっ、おい!」 持ち上げようとしたバケツが意外に重く、よろめくキリノ。 何やってるんだ持ってやるよ、とひょいっとバケツをキリノの手から奪うコジロー。 「あーもう、いいですって。返してくださいよー」 「こんなもん…って、おおおい、押すな!」 そのまま勝手口の方までダンスのような格好で移動したかと思うと。 (バシャッ!) ……コーラを飲んだらゲップが出るように。白いカラスなどいないように。 「漫画」で「バケツ」とくれば、「ずっこけて、バシャ」。 その定番の運命が、ご多分に漏れずこの二人にも降りかかった――ただそれだけの、事。 ともあれ僥倖にも汚水は勝手口のドアの下の僅かな隙間から、ほとんど流れ出てしまった。 なので部屋の被害は最小限ですんだ――一方で、それをまともに被った二人の体温を、しこたま奪い去って。 『…くしょん!』 「どうする?風呂…入るよな?」 「え、いいんすか、でも…先生のお風呂、追い焚きできないんじゃ」 何でそんな事まで知っとるんだ、と言いそうになるが、いいから先入れよ、と言うコジローに。 でもそれだと先生がカゼ引いちゃ、とまで言いかけた所で、キリノの頭上に電球が灯る。 「そうだ、一緒に入ればいいんすよ、うんうん、そうしましょう」 「ちょっと待て、それは…」 またも、コジローの逡巡などどこ吹く風でバスルームの内側にコジローを押し込み、浴槽の蛇口をひねると、 ドアの外でびしょびしょの服を脱ぎ始めるキリノ。コジローがおっ、おい、とドアを開けようとすると 「…まだ、開けちゃだめっすよ!も~セクハラっすか?先生」 「な、バカ…!」 …しょうがないな、と軽く溜息をつくと、こちらもびしょびしょの服を脱ぎ、 空のタオルホルダーの上に置いた所で――外からの声。 「脱ぎましたかぁ?」 おう、と返事をかえすと、ドアを開けて入って来る、どうやら下着姿…か、下手をすれば裸であるらしいキリノ。 その手は浴槽のお湯を一旦止め、シャワーに切り替えると。 じゃあお背中流しますねー、とタオルに石鹸をよくなじませ、徐にコジローの背中を丹念に流してゆく。 「…こっち向いたら、訴えますからね」 「おっ…おう」 何の気も無かったとしても、この状況できつい、と思わない男はいない。 ましてや相手は、憎からず思っているキリノなのだ。 コジローの理性の鬩ぎ合いは、最高潮に来ていた。 「はい、終わりましたよー」 後ろからそんな声がかかりタオルが差し出されると、それを受け取り胸、腹、足を適当に流し…、 ザーっと、シャワーで泡を流して浴槽に飛び込み、そしてそのままカーテンをひく。 カーテンの外では、キリノが身体を流し始めた。 浴槽の蛇口も出しているのでシャワーの出が悪く、なかなか苦戦しているようだ。 カーテン越しに覗き見られるシルエットでは、どうやらキリノは髪をおろしている。 それを茫洋と眺めていると、向こうから声がかかった。 「先生、エロい事考えてませんよね?」 「…っ、たりめーだ、馬鹿」 考えずにいられるか、と内心で呟くと、途端にカーテンの外に目を向けられなくなる。 ごしごし、とキリノが身体を擦る音と、シャワーのシャアアアア、と言う音だけが響く中、 湯舟に1分も浸かってない状態でコジローはもう、上せる寸前であった。 そして、やがてシャワーの音がやむと。 「んじゃっ、失礼しまーす」 「ちょっ、一緒に入るのか!?本当に?」 「当たり前でしょー、何の為にこんな事してるんだか」 「おっ、俺やっぱ出」 出ようとして、カーテンをめくると、そこには――くぁwせでdrftgyふじこ。 慌てて湯舟側に戻り、素数を数える。2、3、5、7、11、13、17、19、23…… 「あっ、あははは、やだなぁーもう、セクハラっすよぉ~」 「ど、どっちがだよ!!?」 「んじゃ、入りま~~、すっ」 ――左足から、ちゃぷん。 既に湯舟にLの字で全身を浸からせている自分の目の前を キリノのふくらはぎ、太腿そして――お尻から背中にかけてが通過する。 そのまま、キリノの肩までが湯舟に浸かると、鼻先に濡れた髪が触れる。 その、とても自分の使ってるシャンプーと同じ物だとは思えないその芳しい香りに。 コジローの数える素数は3桁を軽く通過し、4桁へと差し掛かろうとしていた。991、997、1009、1013、1019、1021…… 「はぁ~いいお湯っすねえ」 「そ、そうですね」 「何で敬語なんすかあ、センセ~?」 甘えるようなキリノの声にうっかり気を取られ、 いかん2897を飛ばした、次なんだっけ、とコジローが素数を数える思考を止めたが最後。 とたんに現実世界の触覚が甦る。両脚、胸板、お腹。全身に感じるキリノの重みとそしてその、程好くぷにぷにとした肉感。 コジローの理性フィルターがいよいよもってもう最後の障壁を破壊されようとしていた時。 「ふぅ、じゃああたしお先にあがりますねー」 「あっ、ああ……」 助かった、とコジローが胸をなでおろすと。 外から服借りますよー、と言う声が…聞こえた……気がし、た…… 「先生ぅおーい?お風呂で寝ると身体に悪いよぉ?」 「お?う、あぁ…」 コジローのシャツとズボンを借り、着替え終わったキリノが、 しばらくのびていたコジローをお風呂場で発見したのが5分後。 「すまんな、キリノ…」 「??いえ?それより大丈夫っすかー?」 そのままキリノの用意してくれたバスタオルで身体を拭き、服を着け、 掃除が終わって帰ろうとするキリノを見送る。 「じゃあ先生、また明日ねー」 「ああ…またな……」 キリノが去るのを見えなくなるまで見送り、 憔悴し切った表情できれいになった部屋の布団に倒れ込む。 「つ…疲れた……」 そこまでで、コジローの休日が終わりを告げると。 一方その夜の千葉家では。 「キリノー?お風呂はいらないの?」 「ん~、先生のとこで入って来たからいいよぉ~」 「あらまあ、そりゃよかったわねえ、うふふ」 そのやり取りに、あたし人の事言えないけど、 おかーさんの倫理観も大概だねぇ、と一人ごちりつつ。 本棚から日記にしているノート――別名、キリノート――を開くと、一筆。 ―――――――――――――――――――――――――― ○月×日 今日、先生とお風呂に入ったのに、ついに手を出して来なかった。 くっそー、あたしってそんなに色気ないのかなー? 明日からお茶といっしょに牛乳も飲もうっ! ―――――――――――――――――――――――――― 更にその翌日。 洗濯物の中から、キリノが脱ぎっぱなして行った下着を見つけたコジローが、 今度こそ熱を出してぶっ倒れ、学校をお休みしたのは――また別の話。(終)
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488 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/08(水) 16 08 37 ID ??? クリス 「よいしょっと。 それじゃあ、このダンボールの中に、お洋服が入ってますから」 マリナ 「ありがとうございます。本当に助かります」 クリス 「いえいえ。私はもう着ませんし。かといって、捨てるのも、もったいないですから」 マリナ 「大切に着させていただきます」 ガロード「着ないんじゃなくて、『着れない』の間違いだったりしてな」 クリス 「実の弟のように愛する、私のガロード。久しぶりに、一緒にお風呂に入りましょうね。 ……私が決して太っていないことを、証明してあげるから」ゴゴゴゴゴ ガロード「ジュドーっ、助けてくれえっ」 ジュドー「自業自得だ、俺は知らない。悶え死んで来い」 シン 「着れなくなった服を弟にお下がりするのは分かるけどさ」 アル 「うん、これじゃあ、お上がり、だね」 東方不敗「クリス嬢は地球に優しい、善きおなごのようだ」 ロラン 「緑茶どうぞ。 あれ? ガロードの力ない叫び声が聞こえてくるけど、どうしたの?」 ガロード「アァ~。ティファ~、てぃぃぃぃ~ふぁぁぁぁぁ……」 489 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/08(水) 16 18 07 ID ??? ウッソ 「一緒にお風呂なんて羨ましすぎですよガロード兄さん!」 シン 「…風呂の排水溝にどう見ても水じゃない赤色の液体が溜まってるんだが。」 494 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/08(水) 18 13 04 ID ??? 488 アムロ「シローか?なにっ!クリスさん家にGXビットが群れをなして向かっているだと!?」 ティファ「ガロード…………う・わ・き?(怒)」 ガロード「か、勘違いだティファ!俺はやましいことなんてしていない!本当だ!」 ティファ「…………本当に?」 ガロード「そうだ。俺は無理矢理クリスさんに連れてかれたんだよ!」 ティファ「良かった…ガロード///」 シャギア「そうだ。無理矢理連れてかれたが、逆に風呂場で押し倒そうとしていた。なぁ、オルバ。」 オルバ「そうだね兄さん。君が駆け付けていなければクリスさんは危ないところだったよ。」 ティファ「…………。」プイッ! ガロード「ティファ誤解だ!あいつらの言ってることは間違ってる! 俺はクリスさんのことなんてうな重に残ったご飯粒くらいしか思ってない!」 ドゴゴゴゴ クリス「へぇ~、私はご飯粒と同じ扱いなのね。」 ガロード「ちょ!そんなつもりじゃあ。あ、ティファァァーー!」 その後、ティファの誤解を解くのに10時間の説得を要したという。 495 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/08(水) 19 58 13 ID ??? 10時間もかかったのか、10時間しかかかってないのか。 そこが問題だ。 497 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/08(水) 20 07 57 ID ??? 495 10時間もかかったのです。 ただしその後、超大型萌え台風が20時間に渡って発生しましたが。 498 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/08(水) 20 12 12 ID ??? 495 ティファNTだから、すぐ理解してくれそうな気がするんだが… 理解しても、かまってもらいたいのかな?この2人はどこにいっても甘いな。 499 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/08(水) 20 12 22 ID ??? 494 クリス「ところでガロードなんで私がうな重に残ったご飯粒に限定したのかしら。」 ガロード「そりゃ、ウエストがうないからに決まって、ハッΣ( ̄□ ̄lll !!」 クリス「ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!」 早かったな、ガロードの死も。(通りすがりのトロワ=バートン)
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お風呂の入り方 アトピー患者は乾燥肌で皮膚のバリアー機能が低下していることが多い。 温泉では重曹泉がいいらしい。 ぬるめのお湯に入る。(熱いお湯は肌の皮脂バリアーを洗い流す。) よくあわ立てる。やさしく洗う。ごしごし拭かない。 タオル洗いより手洗い 角質に対して順目で洗う。体の付け根から指先に向かって洗う。 お風呂を出たら3分以内に保湿剤を塗る。 コメント:温泉は熱いのが多い気がするが、肌のバリアは守られるのか? お風呂に入って1時間後ぐらいにかゆみが襲ってきます。 アトピーに効く温泉 memo どのような成分の温泉がどのようなメカニズムお肌にいいか書きたい... 北海道東北 豊富温泉 関東 横浜温泉チャレンジャー 草津温泉 白旗の湯 下湯原温泉 ひまわり館 中部 三重県大山田村の「さるびの」温泉 信州の重曹泉 白浜温泉 北陸 福井県の冠温泉 近畿 中国・四国 山口温泉 島根県簸川郡斐川町学頭 湯の川温泉 九州・沖縄
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408 抜いたら負けかなと思っている ◆rGX6UX5xik 2007/06/07(日) 12 35 13 昨夜は久しぶりに菜月と入浴。「一緒に入っていい?」もちろん。 断る理由などない。と言うよりもすでに全裸で浴室内に入って来ている。 真正面から改めて見ると菜月のプロポーションはやはり最高だ。 髪の毛は肩より少し長い程度、鼻筋の通った顔立ち。 おっぱいは若干小さめかも知れないが、ツンと上を向いている。 腹には無駄な肉など全然ない。脚だって全然太くない、白く透き通る肌。 一ヶ所だけ・・色の濃い部分。菜月のその部分を覆う陰毛。 やわらかな毛質のそれは今夜は逆立っている。 菜月が浴室に入ってくるとチーズの匂いがする。 「や~らしいなあ。保。菜月の身体をじっと見てるんだもん。」 そりゃそうだ。 こんなに可愛い菜月が股間も隠さずに堂々と入って来るんだ。 当然そうなる。 「保。おしっこしたくなっちゃったよ。」また始まった。 何でトイレで済まして来ないんだ? 排水溝の上でおしりを向けてしゃがむ。 「シーッ」と言う放尿音。静かな浴室内に響く。 「や~らしい。音聞いてるでしょ?・・そう言う音とか聞かれるだけで 女の子はすごく恥ずかしいんだよ。」 そう言う台詞は目の前でおしっこする菜月には似合わない。 「何よ?」「うん?別に。」菜月のおしりに見とれていた。 放物線が見える。勢いが衰えてくる。 僕に背を向けたまま立ち上がり股間にシャワーの湯をあてる。 「儀式」は終わった。 417 【菜月とお風呂】2 ◆rGX6UX5xik 2007/06/11(日) 08 46 25 「保。立ってごらん。」僕は言われた通りに湯ぶねの中で立ち上がる。 「やっぱりね。おっきくなってると思ったんだ。おちんちん。」 得意気な菜月。 「菜月がおしっこしてるの見て興奮しちゃったんでしょ?」 おっしゃる通りです。僕はおしり派。 特に菜月がしゃがんでいる時のおしりがたまらない。 菜月は僕のペニスを撫でる。 「知ってた?菜月たちって初夜が3回もあるんだよ。」 ペニスをしごきながら、うれしそうに僕を見上げる。 「入籍した日と結婚式の夜と新婚旅行の夜。」「なるほど。」 「たくさんえっちなことしようね。」 「えっちなこと」と言うのが菜月らしい。期待してしまう。 「どんなこと?」 「保が考えてよ。人には絶対言えないようなことだよ。」 「人には言えないようなことか・・。」 「『へえ。あんなに清純そうで可愛い菜月ちゃんがそんなことをね・・。』 とか言われちゃうようなことだよ。」 「絶対に人に言えない」のだから、そんなこと言われるハズもない。 菜月がペニスにキスをする。風呂の中の儀式「第二弾」だ。 ペニスの先を舐める菜月。亀頭を口にふくむ菜月。 僕は快感に身を委ねる。 「絶対に人に言えないえっちなこと」ねえ? 最近したすごくえっちな行為は・・。 風呂上がりに二人で全裸でベッドにいた時に「菜月。 僕の上に乗ってごらん。」「えっ?」「僕の顔の上に。」 「どう言う風に?」 「おしっこする格好で・・僕の顔をまたぐんだよ。・・下から舐めるから。」 きっといやらしい顔で言ったんだろうな。 「え~っ。やだよ。・・それは・・ちょっと。恥ずかし過ぎるよ。」 こんなことがあった。 僕は菜月にフェラをされながらそんなことを考えていた。 420【菜月とお風呂】3 ◆rGX6UX5xik 2007/06/11(日) 13 00 07 「ねえ。・・この前の・・やらしいのしてあげてもいいよ。」 「えっ?何のこと。」 「この前、保が言ってたおしっこの格好の・・本当は菜月は 恥ずかしいからイヤなんだけど・・保がどうしてもしたいんなら・・。」 僕も菜月も同じことを考えていたようだ。 あの時は断念したが本当は菜月もして欲しかったらしい。 「えっ?いいの?」 「本当はイヤなんだよ。菜月は。」 可愛い顔が少し赤く染まる。 そっか。菜月はおしっこする格好でおしりや菜月の一番恥ずかしい部分 を下で待ち構える僕の顔に着地させたいのか? おまけに下から舐めて欲しいらしい。 それを自分から言いだした菜月の気持ちを考え僕はとても興奮した。 「なんか。おっきくなってきたよ。 さらに。」そうと決まれば風呂場に長居は無用だ。 423 【菜月とお風呂】4 ◆rGX6UX5xik 2007/06/11(日) 21 40 11 「菜月。愛してるよ。」 「保が思ってるよりもずっと大好きだから・・。」 大体こんな台詞で夜の営みが始まる。 もちろん全裸で・・。もちろん互いの性器を愛撫しながら・・。 風呂上がりはテレビをつけることが多くて、一緒に見てるんだけど、 どちらからともなく相手を求める。今日もそんな感じ。 キスの甘い感触と、性器にまとわりつく菜月の指。 「保。・・さっきのする?」「えっ?」取りあえずとぼけてみる。 「保がしたいやつだよ。」「何だっけ?」 「菜月がおしっこの格好して・・。」「それで?」 「・・保の上にまたがるの・・。」 「したいの?菜月は?」 「ひど~い。・・でも・・少しだけしてみたい。」やっと白状した。 僕が仰向けで寝る。 「なんかひどいことする感じがしてきた。」 「じゃあ止めとく?」「保がしたいならする。」 あくまでもスタンスを変えない菜月。 「いいよ。おいで。」 菜月のおしりが迫ってくる。 小さくて可愛いと思っていたが、こうやって見ると大きいかも。 おしりの穴が見える。そしてワレメが・・。 「やっぱり恥ずかしいからやめとくよ。」 もう始まっている。僕は菜月のおしりの穴を一舐め。 「あっ・・うわぁ~ん。」今まで聞いたこともないようなあえぎ声。 菜月のワレメから透明な液体が落ちる。 426 【菜月とお風呂】5 ◆rGX6UX5xik 2007/06/11(日) 22 57 41 少しだけじらしたくなる。太股を舐める。少し汗の味がする。 おしりを撫でる。おしりを舐める。ゆっくり・・ゆっくり。 またワレメから透明な液体が滴れる。 「保・・。いじわる。・・してよ。・・気持ちよくしてよ。」 「どんな風にしてほしいか言ってごらん。」 そして僕はまた菜月のおしりを撫でる。爪の裏側でそろ~り。 そろ~り。 「ちゃんと言ったらしてあげるよ。・・気持ちよくしてあげる。」 僕は舌先で菜月のおしりの穴に触れる。ほんの・・僅か。 菜月の身体全体が「ブルッ」と奮える。 菜月の懇願が始まる。 「保。お願いだよ。舐めて菜月のおしりの穴。おまんちょ。 気持ちよくしてよ。」 遂に菜月に恥ずかしいひと言を言わせた。 僕は堰を切ったように菜月のおしりの穴に舌を這わせる。 舌先で穴全体を・・円を描くように。 「あん。あん。あん。き・気持ち・・気持ちいっい。 あん。あん。あん。すご・・すごい。すごい・・いい。あん。」 そして「おまんちょ」の中にも・・。 顔を上下させながら、舌先を奮わせながらワレメにそって舐めまくる。 「あっ。あっ。あっ。うわあ。菜月、壊れる。 いっい。壊れる~。気持ちいい。」 僕は舌先がつってしまうかと思うほど菜月を愛し続けた。
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@お風呂、トイレ ジャンガリアンのさわやか脱臭トイレ ジェックス ハムスターのさわやか消臭トイレ砂 お徳用1.5kg
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EV143 ”幸せってなんだっけ” 発表資料 お風呂での会話 仕事も無事終わり、家路に向かうとその途中仲のいい猫士と出会う。 その猫士はこの頃の災害で避難生活を送ってる。 今日は久しぶりに観光地区の温泉に行くということなので、 自分も一緒に行くことにした。 ゴロネコ藩国の温泉。通称「ゴロネコ温泉」 古くから忍者御用達の秘湯で傷を癒したり疲労回復の効能があるらしい。 現在では観光のひとつとなっている。 到着すると早速浴場へ。 猫用の浴場もあるが、一緒に入るために猫士には桶にお湯を入れてその中に入ってもらう。 湯船に入るとお互い 「ふぅ~・・・」 「にゃぁ~・・・」 と声がもれる。 「やっぱ温泉はいいよね~」 「そうだにゃ~」 仕事の後の温泉は至福のひととき 特に今日は手紙の捜索のあと、老夫婦の家のドアの修繕や 夕食の準備をする間の子どもたちのお守で1時間耐久オニごっこなどなど なかなか忙しい一日だった。 「そういえば今日、森の中手紙を探すってことがあってね…」 と、今日の親子の手紙ことを話すと、のんびり桶でリラックスしている猫士が 「やっぱり家族ってのはいいもんだにゃ~」 「そうだね~」 「そういえば家族っていうと最近こんなことがあったにゃ・・・」 /*/ 夕方、日課にしている散歩をしてたにゃ。 時間はちょうど学校や保育園が終わり下校途中だにゃ。 同じ避難場所にいる女の子に出会ったので「にゃー」と声をかけたにゃ。 「あ、ねこさん!」 女の子は私に気付いたようで駆け寄ってきたにゃ。 「今帰りかにゃ?」 「うん。ねこさんはお散歩?」 「そうにゃー。…」 そんな会話をしていると女の子が何か見つけたようだにゃ。 「あ、兄ちゃん。」 「お。今帰り?」 「うん!兄ちゃんも?」 「ああ」 「じゃあ部屋まで一緒に帰れる?」 女の子は輝かんばかりの笑顔。 「あー、今日は…(ちょっと友達と…)」 兄の方は少し困った顔をしたが、妹の目を潤ませ首を少し傾げ「ダメ?」という顔をしてるのをみて兄は妹のぷりちーさに負けたみたいだにゃ。 「よ…よし!じゃあ一緒に夕食の材料買って帰ろうか。」 「ほんと!?やったー!」 避難場所では各家庭の部屋でそれぞれ過ごしているが、食事はみんなで用意をしているにゃ。 この兄妹の両親は共働きで、両親はなかなか家に帰れないみたいだにゃ。 避難場所にもどると一人の青年が気付いて兄妹に近づいてきたにゃ。 「おーい。」 「あ、どうも。材料少しですが買ってきました。」 「ありがとう。」 「えっとね。お店凄い混んでたんだよ~」 「おお、そいつは御苦労さま。 農業博覧会近いからな、出品される野菜が凄い人気なんだろ(笑)」 軽い雑談をしながら手伝いに入る二人。私はその様子を少し離れたところで見てたにゃ。 ほぼ毎日やっている事だがみんなわいわいしながら楽しく準備をしているにゃ。ありがたいことに我々猫士や猫たちの分も作ってくれるにゃ。 準備が終わり、各自テーブルに座っている。 私ら猫士もテーブルに着き、みんなそろって『いただきまーす』『にゃ~』 今日はいつもより食事がおいしい。やっぱり私も買い物を手伝ったからかにゃ~? 「このサラダ旨い…」 「ほんと!?兄ちゃん!それ私が野菜切ったりしたんだよ~」 女の子はすごく喜んでいるみたいだにゃ。そして女の子はじーっと見てる。 妹の視線に兄も気付いたみたいだにゃ。 「…ん?どうした?」 「ううん。あのね 兄ちゃんもだけど…すごく美味しそうに食べるから、少し見てただけ。」 「あのね、私ね、美味しそうに食べる人見るの好きなんだ」 そして、女の子は心配そうな顔で兄の耳元で 「お父さんもお母さんもお仕事忙しいけど…作ってあげたらお兄ちゃんみたいに美味しそうに食べてくれるかな?」 「うん。大丈夫、俺が保証する。」 「うん!」 妹に笑顔が戻った。 周りも賑やかに過ごしている… /*/ 「やっぱみんなで食べるごはんはおいしいよね」 ほんと、みんなが笑顔になれるごはんってすばらしいことだと思う。 ・・・ 僕と猫士はお風呂でゆっくりしたあと、 「なんかさっきの話聞いてたらおなかがすいてきたねぇ」 「そうだにゃ~、何か食べにいくかにゃ?」 「そうだね。 それじゃ最近できたお店があるんだけど…」 それから僕らは家庭的は雰囲気の定食屋さんに向かった・・・。
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722 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/14(木) 22 34 58 ID ??? トレーズがいればとりあえず世界がエレガントになりそうだな 全国民が薔薇風呂ってどうだろう?エレガントじゃないか? 728 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/14(木) 22 52 24 ID ??? 722 プル「薔薇のお風呂……♥」 じゅる プルツー「なんでそこでよだれをすするんだ、姉さん…… それに放り込んだら少しは姉さんがエレガントなんてものに近づくんだったら やってもらいたいぐらいだ」 プル「美形キャラは死なないっていう幻の闘法だっけ?」 プルツー「何の話だ!!」 729 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/14(木) 23 44 55 ID ??? 728 ※実際にやってみた※ プル「」 プルツー「ああっ、姉さんがむせ返るような薔薇の匂いにあてられてグッタリしてる!?」 マリーダ「こんな苦行を毎日だなんて、トレーズ閣下は密教の修験僧か何かなのだろうか……」
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番号 EB03071 名前 ふたりでお風呂 読み ふたりでおふろ Lv 8 スター ★ 種別 ストラテジー 【ぷぷぷぷぷっ】○自分の捨札にある★のないユニットを2枚選び、手札に加える。 ブロック エンターブレイン 作品 ぺとぺとさん レアリティ R
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1.素早くシャワー派ですか?じっくり湯船派ですか? 2.体の中で、一番最初に洗うのはどこですか? 3.入浴時のこだわりはありますか?(例→入浴剤・入浴方法・石鹸) 4.入浴時、何かする事はありますか?(例→読書・マッサージ) 5.理想のお風呂はありますか?(例→総ヒノキ風呂・露天風呂) 6.お住まいの地域にオススメの温泉はありますか? 7.温泉を掘り当てて施設を造るなら、名称や売りは何にしますか? 8.混浴したい人5人に手桶を回して下さい。
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446 【菜月とお風呂3】1 ◆rGX6UX5xik New! 2007/06/17(日)11 22 35 「ひどいよ。駅から電話して来て『今、駅についた。すぐに帰る。 ピザでも注文しといて。』って言うから・・。 おかげですごい恥かいちゃったよ。」 夕方からの集中豪雨に直撃されて菜月も僕もびしょ濡れで帰宅した。 事情はよくわからないけど・・。僕が帰宅すると、少し興奮した菜月。 テーブルの上にピザが置いてある。 「ごめん。びしょ濡れだよ。菜月も入る?」 「さっき・・保が電話して来た時・・お風呂上がりだったんだよ。 丸裸ん坊で・・。」「じゃあ・・入らないね?」 「入るよ。もっかい。」 風呂の湯ぶねの中 「『恥かいた。』って言うのは?」 「江頭だよ。」「えっ?」 「見られちゃったんだよ。・・かっこ悪いよ。」 「見られちゃったの?」 「帰宅してびしょ濡れだったから・・お風呂上がりで・・暑いから・・黒いジャージだけ刷いて・・ドア開けたら・・江頭見られた。」 菜月は泣きながらボツボツ話す。意味がわからない。 「びしょ濡れで帰宅したのでお風呂に入って、 暑いから黒いジャージだけ刷いて涼んでいたら、 ベルが鳴ったんで僕だと思ってドアを開けたらピザ屋のお兄さんが 立ってておっぱいを見られたってこと?」 「そうだよ。『うわあ。保だ。』って思って安心して開けたらピザ屋の お兄さんだったの。おっぱい丸出しだよ。目の前で。 『ごめんなさい。』って言って慌ててドアを閉めてトレーナー着て、 お金渡した。恥ずかしくて顔見れなかった。」 「江頭は?」 「ピザ屋のお兄さんが帰ったあとに見られたのと同じ 格好を鏡に写して見たら江頭と同じ格好だった。・・保が遅いからだよ。こんなことになったのは。」 笑いそうになる。「何で笑いそうになってるのよ?」「ごめん。」 「ひどいよ。今度保にもしてもらうよ。」 「上半身裸でピザ屋を迎えるってこと?」 別に僕は男だからどうってことない。 「違うよ。おちんちん出してピザ屋さんを迎えるってこと。」 「でもピザ屋は男だよ。」「『女の子に配達してもらいたい。』 って言って・・保がおちんちん丸出しでドア開けるの・・。」 そんなことしたら変態カップルと思われる。 「菜月がどうしてもしてほしいならするよ?・・女の子のピザ屋さんに おちんちんを見せればいいんだね?」 「やだ。・・菜月のおちんちんだもん。 菜月以外の女の子に見せたらダメ。・・でも・・菜月がすごく恥ずかし かったってことは保に解ってほしいんだよ。」 湯ぶねの中、後ろから菜月を抱く。 ピザ屋に見られた可愛いおっぱいに 触れる。乳首が少し硬くなっている。 449 【菜月とお風呂3】2 ◆rGX6UX5xik 2007/06/18(日) 08 46 49 「それで菜月のおっぱい見たヤツはどんな風にしてた?」湯ぶねの中、 僕は後ろから菜月を抱きしめ乳首を撫でている。 「まだ若い人だった。最初にドアを開けちゃった時はどんな風にしてた かはわからないけど、菜月がトレーナー着て2度目に開けた時は・・な んとなくニヤニヤしてた感じがする。 恥ずかしくて顔を見れなかったからわからないけど。・・お金渡して 早く帰って欲しかったよ。」「そっか。」 僕は菜月の乳首を親指と中指でつまみ始める。 「保がいてくれたら・・お金は保に渡してもらえたのに・・屈辱的だっ たよ。」 と言うか、そもそも僕がいれば菜月はおっぱい丸出しでドアを開けたり しなかったハズだ。 「居酒屋店長にウンチ見られ事件」以外にも菜月はこの手の恥ずかし い事件はたくさん起こしている。 「いっつも・・菜月ばっかり恥ずかしい目に合う。ひどいよ。」 「でも。菜月のおっぱいをこうやって触ったり、 お風呂に一緒に入ったり、えっちなこと出来るのは僕だけなんだろ?」「もちろんだよ。」 菜月は振り返り僕の唇にキスをする。 涙のせいか今日のキスは塩からい。 「菜月のおっぱい見たピザ屋さんは興奮したかなあ?」 「かもね。歩けないくらいおっきくなっちゃったかもよ。」 「へえ。そんなになることあるんだ?」 おっぱい見た程度でそんなことになったら街中歩いてられない。 「まあ。稀にね。」「えへへ。菜月は罪作りな女だねえ。 可愛いのも善し悪しだよね。」だいぶ機嫌が治ってきた。 「でも今度からは相手を確認してからカギを開けなきゃダメだよ。」 「うん。わかった。」菜月は向き直り僕に抱きつく。 結局、そのまま風呂場でえっちに突入。 すっかり逆上せた僕らが江頭の格好でピザにありつけたのは 9時過ぎだった。